1月31日(木)午後6時30分~ 関内ホール 主催 横浜教科書採択連絡会
「元文部科学事務次官 前川喜平さんが語る 憲法・教育の今と日本の未来」
戦争のできる国を目指す安倍政権は、憲法改悪へ前のめりになっています。教
育では、道徳の教科書が登場するなど、戦争する国のための人づくりが始まって
います。
私たちは今、自分の国の未来を大きく変えてしまう選択を迫られています。森
友・加計問題を皮切りに、教育委員会や教科書採択の制度改正など、国が進める
「教育改革」の意味を、文科省の中枢に在職した前川喜平さんにお話していただ
きます。是非ご参加ください。
日時 2019年1月31日(木)
午後6時30分開演(開場6時)
場所 関内ホール(定員1000人)
(JR線、市営地下鉄線「関内」駅下車5分・
みなとみらい線「馬車道駅」下車200m)
内容 講演 前川喜平さん
(1955年奈良県生まれ。1979年文部省(入省)
大臣官房総括審議官、官房長、初等中等教育局長、
文部科学審議官などを経て、2016年文部科学
事務次官に就任。2017年退官。加計学園による
獣医学部新設は「総理の意向」だとする文書の存
在を証言。現在、自主夜間中学のスタッフとして
活動。著作『面従腹背』等
参加費 800円(18歳以下無料)入場は先着順です
(予約・前売り券は扱っておりません)
主催 横浜教科書採択連絡会
連絡先 電話 090-9293-8446