「カジノ誘致の是非を問う保土ヶ谷区民の会」のみなさんは、雨天続きの7月18日JR保土ヶ谷駅に続く屋根のある通路で署名活動を行いました。「新型コロナで言われている三密(密閉・密集・密接)の典型であるカジノをこの期に及んでまで推進する林市政はとんでもない」「春に署名したけどその後の運動はどうするの?」などの声をかけられました。同会は引き続き毎週のサポーター登録運動を宣伝カーの運行で広く市民のみなさんに呼びかける計画です。