🔸 あさか由香(党神奈川県委員会副委員長・准中央委員)が来年の参議院神奈川選挙区に4度目の立候補すると11月22日 横浜市内で記者会見を開き、「既存の政治家像に沿うのではなく、生活に政治を近づける挑戦を続け、法律をつくる場に行きたい」と決意を述べました。」「日本社会が抱える暮らしの困難は”自分の給料で何とかせよ”。これは限界と指摘。人権保障や安全保障の問題も、解決のためには共産党の議席が必要だと強調。裏金問題の追及など現実政治に果たしている役割、政策を掲げ実現まで追求、アメリカや財界にもタブーなく切り込める企業・団体献金禁止を実践していることを紹介しました。(しんぶん赤旗日刊紙11月23日号より抜粋)
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