日本共産党保土ヶ谷区後援会

反対の世論に追い詰められた末の暴挙

６日夕方６時から日比谷野音で開かれた集会は、開催時刻の前から参加者であふれ入場制限、外も参加者で埋め尽くされました。多くの国民が反対や慎重審議を求めているにもかかわらず自民・公明党は深夜に採決を強行しました。
保土ヶ谷区党は連日宣伝カーを回し、６日は朝７時から保土ヶ谷駅で廃案を！と呼びかけました。
憲法を蹂躙したこの法律はこのままではすまされません。日本の平和と民主主義を守るため新たな闘いをはじめましょう。