星川地域の党と後援会は、星川小学校付近の危険な電柱や信号の改善、また狭い歩道やバス停の場所の問題など地域の要求を取り上げ、土木事務所、警察署や東電などと交渉をしてきました。そのなかで、危険な電柱問題は、移設は地下埋設物などの関係で難しいが、とりあえず危険防止の反射板を付ける事になり最近写真のように取り付けられました。 引き続き安全・安心の街づくりを目指します。