今村あゆみ 神奈川6区福祉対策相談室長 訴え
本日(12月23日)午後3時~ 保土ヶ谷駅西口にて 日本共産党 緊急 街頭演説を行いました。
わたしは、精神障害者福祉に長く携わっています。社会保障費が削られ続け、現場の努力だけでは、障害のある方たちの人権を守ることに限界を感じ、大もとから政治を変える必要があると考え、国政への挑戦を決めました。 今村あゆみ
少ない年金を更にカットする「年金の改悪」、 ギャンブル依存症を増やす「カジノ法(IR)」、日本の経済主権を多国籍企業に売り渡す「TPP法」
国民の大多数が反対した3悪法をゴリ押しした安倍自公政権+維新の会。さらに、事故を起こしたオスプレイの原因究明もないまま即座に飛行再開を容認。いったいどこの国の政府なのでしょうか?
こんな暴走政治を許して続けさせて良いのでしょうか? 国民無視、民主主義無視の自公政権+悪法応援の維新の会の悪法推進3兄弟に抗議する街頭演説を本日午後1時半から相鉄線・鶴ヶ峰駅で行い、引き続きJR保土ヶ谷駅に移動し午後3時より行いました。弁士は、今村あゆみ神奈川6区福祉対策相談室長、河治民夫市会議員、小澤睦夫保土ヶ谷区後援会長、司会は手塚勇夫保土ヶ谷区委員長(元・市議)、地元 夏目力さんでした。