疑惑の豊洲を見て、噂の築地で美味しい魚をいただき、お芝居観劇
保土ヶ谷区後援会は5月14日 旭区、瀬谷区のみなさんとマイクロバスとワゴン車を連ね、閑散とした「疑惑の豊洲市場」を訪ね現地で地元江東区の猿子さんから説明を受けました。その後賑わう築地場外市場にて食事を楽しみ国立劇場へ。山田洋二監督と前進座初のタッグ。落語好きでもある山田監督が「らくだ」「井戸の茶碗」の二題をもとに脚本を手掛け、「長屋の住人が出る『らくだ』と武士も登場する『井戸の茶碗』で、長屋の世界と武士の世界をクロスさせ、その面白さに観客も笑い拍手で応えました。カーテンコールで花嫁衣裳の「おぶん」の手をひいて花道から登場した志位委員長は「緊張しました」「2013年から南関東ブロックで前進座を観劇させていただいてから党も前進をしています。引き続き前進を期しましょう」と挨拶。畑野君枝衆議院議員、斎藤和子衆議院議員と揃って俳優さんに花束を贈呈しました。今村あゆみ党・6区福祉相談室長も共に参加し楽しみました。写真は、保土ヶ谷区後援会総会に公演の宣伝に来られた女優の紫野明日香さんと国会前行動の仲間川崎の後藤真左美さんです。