今年3月に亡くなられた秋沢文子さん(80歳・元保土ヶ谷区後援会長)を「偲ぶつどい」が10日区内で開かれ40数名の方が参加されました。
新日本婦人の会や後援会活動を通じて、誰にも心を開かせる包容力のある人柄や、レッスンも受けていた歌。好きだったシャンソンが流され、社交ダンスも習っていたというハイカラな一面も語られもっともっと長生きをして欲しかったと惜しまれました。日本共産党の後援会活動でも困難な中、女性として初の行政区の後援会長を引き受けてくださり支持者のみなさんを拡げる活動に地道にコツコツと尽くされました。ありがとうございました。