「加計・森友疑惑」隠し 党利党略の冒頭解散に抗議
「国民に一度も丁寧な説明もせず、冒頭解散は理解できない」 河野洋平元衆院議長
「主権者たる国民への畏れなど、みじんも感じられない」 「毎日」社説
「国民の脅威は安倍政権、なぜ国会論戦しない」「日刊スポーツ」コラム
民意踏みつけの強権政治はもうゴメン
日本共産党の横浜市の党と後援会は9月27日朝 6:30~8:45まで横浜駅の全ての出入口で安倍政権がやっと開くことになった臨時国会で一切の討論も無しに冒頭で解散するという前代未聞の暴挙に対して抗議の宣伝をおこないました。 この行動にははたの君枝衆議院議員、岡崎ゆたか南関東ブロック比例代表予定候補、今村あゆみ衆議院6区予定候補、県会、市会議員も大勢参加し安倍内閣の前代未聞、民主主義無視、国会私物化の暴挙に抗議と日本共産党へのご支持をお願いしました。