日本共産党保土ヶ谷区後援会

憲法9条改悪NO!も勝負の年 沖縄は、名護市長選挙を皮切りに沖縄県知事選挙まで重大なたたかいの年

あさか由香参議院神奈川選挙区予定候補、しいば寿幸参議院南関東ブロック予定候補決意表明

はたの君枝衆議院議員、木佐木忠晶県議が挨拶

日本共産党神奈川県後援会は1月10日 横浜市内で今年初の幹事会を開催。来年の参議院選挙の予定候補 あさか由香参議院神奈川選挙区予定候補、しいば寿幸参議院南関東ブロック予定候補がそれぞれが「今度こそは国会へ駆け登り情勢を切り開きたい」と、決意表明。はたの君枝衆議院議員は「昨年の衆議院選挙で連続で当選させていただいたのも後援会のみなさんのお陰です。しかしながら、議席が減ったために二人で出ていた委員会が一人になり更に激務になった。あさかさん、しいばさんには必ず国会に来て一緒にたたかっていただきたい」と挨拶。木佐木県議は県議会での日本共産党県議団への「猛省決議」の不当性について報告し来年の地方選挙に向けて県議団も倍増させる勢いで頑張りたい」と決意表明。

◆ 写真は、後列左から、あさか由香参議院神奈川選挙区予定候補、しいば寿幸参議院南関東ブロック予定候補、岡村共栄神奈川県後援会代表委員（弁護士）、畑野君枝衆議院議員、木佐木忠晶県会議員。前列左 増田恒雄県後援会代表委員（元市議）、田母神悟神奈川県党委員長