毎年8月15日には、革新懇や九条の会が主催する戦争体験者の話を聞く会が開かれています。
今年は、成田富男さんの紙芝居による「シベリア抑留体験記」、藤井綾子さんの「空襲警報におびえて」と小林勇さんの「東京品川での空襲体験」でした。
体験者が少なくなって、なかなか話を聞くことが難しくなってきていますが、体験者を発掘し記録に残してゆくことが求めらています。