日本共産党保土ヶ谷区後援会

党の宣伝カーで宣伝を行いました。　党中央の音声データを活用しました。　2019－10－29

　ご近所、ご通行中のみなさん、こんにちは。日本共産党です。今日は、日本共産党が発行する「しんぶん赤旗」を、おすすめにまいりました。

※日刊の「しんぶん赤旗」は、多彩な紙面を毎日お届けし、１カ月３４９７円です。スマホで読める電子版もあります。家族みんなで楽しめる、週刊の「赤旗」日曜版は、１カ月９３０円です。

●１０％も消費税を取られるなんて、ひどすぎます。安倍政権は、２度の増税で消費税を倍にしました。しかし、医療も介護も年金も悪くなるばかりです。大企業や超富裕層だけは減税の恩恵を受けています。消費税は廃止へ。まず、５％に戻しましょう。くらしを守る「しんぶん赤旗」をお読みください。

●安倍首相は、憲法改定を〝令和の時代の新しい国づくり〟だと言っています。しかし、狙っているのは、９条改憲で、日本を海外で武力行使できる国にすること。日本を古い時代に逆戻りさせるものです。「しんぶん赤旗」は、安倍改憲の危険性を明らかにし、平和と民主主義、人権を守るために全力をあげています。是非、お読みください。

●関西電力の幹部が、自治体の元幹部や関連会社から、何億円も受け取っていました。電力料金を元手とした「原発マネー」の還流という重大な疑惑です。腐敗と癒着の原発利権には、自民党政治家の名前もあがっています。「しんぶん赤旗」は、原発利権の闇に真実の報道で光をあてています。是非、お読みください。

●大きな災害が、全国各地で起きています。台風の直接的な被害だけでなく、長引く停電が深刻な影響を広げることもあります。日本共産党の議員は、被災者への救援と復旧・復興のため全力をあげます。「しんぶん赤旗」は、被災者の立場で災害報道を続けています。ぜひお読みください。

●若者たちが世界中で地球温暖化への対策を求めて立ち上がっています。しかし、安倍政権は後ろ向きで、国連の気候行動サミットでも、役割を果たせません。「しんぶん赤旗」は、温暖化の危機的状態と、その打開を求める運動を積極的に報じています。ぜひお読みください。

●性暴力への無罪判決をきっかけに、全国に広がっているフラワーデモ。差別や暴力、ハラスメントに声をあげ、声をあげた人を孤立させない運動が急速に広がっています。日本共産党は、「個人の尊厳とジェンダー平等を前にすすめる政治をつくろう」とみなさんと一緒にとりくんでいます。差別や分断をなくし、誰もが生きやすい社会へ、「しんぶん赤旗」は、希望の動き、声を届けます。