日本共産党星川地域支部と後援会は、地域の方々からの要望を実現させる取り組みを進めてきました.。 土木事務所、東京電力や警察署などとの話し合いの進捗状況を報告します。
狭い歩道の問題など、引き続き取り組んで 行きます。ご意見などお寄せ下さい。
危険な電柱について
2009年女子児童が自転車に乗って歩道の内側にある電柱に衝突、死亡する事故ありまた。 PTAなどから改善の要望があり、後援会も土木事務所や東電と話し合いをもちました。 その結果電柱の移設は、地下埋設物などの関係で困難とのことで、注意喚起のための反射板を取り付けることにり、月下旬に取り付きました。
バス停の設置場所の改善について
25系統市営バスの「星川小学校前」バス停は、小学校から約200mも離れた星川寄りにあり、さらに次の明神台」バス停まで 約900mもあり利用者から新たにバス停の設置を求める声が上がっていました。その結果、星川三丁目自治会館のすぐ前に設置されるれ、今月17日より利用できる事になりました。
歩行者の安全確保について
星川小学校前交差点は、朝車ラッシュと通学時間が重なります。新道方面から来て右折する車は、直進してくる車が続くため右折できず、信号が赤になるのを待って右折する車があり歩行者は青信号になっても安心して渡れない状態です。警察との話し合いで、信号の変わる順序を逆にして様子を見ることになりました。