12月8日の横浜市会において北谷まり議員は日本共産党を代表して質問。生活保護相談者に制度を説明するしおりに申請抑制につながる表現があった問題を追及し、改善を求めました。林文子市長は、表記によって申請者が誤解を受けた可能性を認め、来年度に向けて丁寧な記載を検討すると答弁しました。