横浜市の小中学校と特別支援学校の教員のうち、過労死ラインにあたる月80時間以上の時間外勤務をしている人が、今年4月~9月の6カ月間で少なくとも平均459人いることがわかりました。これでは先生の健康の保障も、子どもたちへの良い教育にも影響が出かねません。多忙化解消にむけて改善が急務です。(しんぶん「赤旗」記事より引用しました)